• イトーレンズがお贈りする目的に応じた夜間運転用レンズのLineup
夜間運転時の安全基準
夜間運転時の光のまぶしさ

車の運転に使用するメガネレンズには安全性確保のための基準値が設けられています。特に視覚効果の落ちる夜間運転での使用に関しては、透過率が75%以上であることが義務付けられているため、高濃度のサングラスなどは光量が足りず使用できないのが現状です。

イトーレンズがお贈りするナイトドライブレンズは夜間運転時の安全基準値をクリア。目的に応じたバリエーションを取り揃えております。

CASE ①

明るさを落とさずにヘッドライトのまぶしさを大幅に抑えたい

ヘッドライトの眩しさを大幅減
☑ 明るさを落とさずに利用可能
☑ 信号機がはっきり
☑ 雨上がり・薄暮の時間帯も効果大
☑ トンネルでの掛けはずし不要

CASE ②

LEDライトのブルーライトを驚異の95%カット!進化したイエローカラーレンズ

ヘッドライトの眩しさを大幅減
☑ 明るさを落とさずに利用可能
☑ ブルーライトカット率 95%!
☑ トンネルでの掛けはずし不要

CASE ③

ヘッドライトの眩しさを和らげつつ、光のちらつきを抑えたい

薄い偏光フィルターを装備
☑ ヘッドライトの眩しさを軽減
☑ 光のちらつきを防止
信号機がはっきり
☑ 雨上がり・薄暮の時間帯も効果大
☑ トンネルでの掛けはずし不要

CASE ④

LEDヘッドライトのブルーライトカット+夜間運転時の視覚効果(明るさ)を上げたい

ブルーライトを軽減
☑ 視覚効果(明るさ)をアップ
☑ 雨上がり・薄暮の時間帯も効果大
☑ トンネルでの掛けはずし不要

OPTION

グレア(不快感や物の見えづらさを生じさせるような眩しさ)を効果的に抑えたい

上記4タイプのレンズに複合可能
☑ グレア対策に効果を発揮
☑ 雨上がり・薄暮の時間帯も効果大
調節力の補助も

     

グレア光幕現象とは?

夜間運転においてコントラスト感度が低下した高齢者の方や、白内障を患った方などには、グレア(不快感や、物の見えづらさを生じさせるようなまぶしさ)は大きな事故につながりかねない現象です。

強い光をやわらかな光に変換させることが可能なネッツペックコートは、高齢者などのグレア対策時に効果を発揮します。

高齢ドライバーに起こるグレア光幕現象              
ネッツペックコート装着時

効果の感じ方には個人差があります。
画像は全てイメージです。