最新の内面累進設計により、累進レンズ特有の「ゆれ」「歪み」を最小限に設定。なめらかな度数変化が特徴の、遠近両用初心者からでも快適にご利用いただける内面累進レンズです。

遠方の領域が広角的に見えるように設計された最新の内面累進レンズです。屋外活動が多い方などにおすすめです。手元領域も充分に確保されているため、デスクワークからドライブまで幅広くご活用いただけます。

最新の内面累進設計により、中近レンズ特有の側方部の「ゆれ」「ゆがみ」を大幅に軽減。遠用ポイントが 4ｍで設定されているため、室内空間はもちろん、オフィスなどでのご利用にも最適です。

最新の内面累進設計により、中近レンズ特有の側方部の「ゆれ」「ゆがみ」を大幅に軽減。近用から中間距離までの視界域が大きく、手元作業に特化させた設計となっています。

最新の内面累進設計をデスクワーク用に限定し、レンズ側方部の揺れ・ゆがみを大幅に軽減。デスクまわりを全てカバーできるように設計された近用ワイド内面累進レンズです。どんな度数でも見える距離が一定の焦点距離固定型を採用。

外面カーブを一定化した内面非球面設計により、「ぼやけ」「ゆがみ」などの周辺収差を軽減させ、あらゆる度数に対し精度の高い設計を実現させた単焦点レンズです。

「アクロライト」の設計に、フレームの「そり角」を反映させることで自動的に度数・プリズム補正が加わるハイカーブ専用のオーダーメイド単焦点レンズです。

内面非球面レンズ「アクロライト」に強度レンズを薄く美しく見せる特別加工を施したオーダーメイドの単焦点レンズです。レンズ外側の厚みを極力抑え、境目のないよう滑らかに仕上げます。

レンズの外観は無色透明でありながら、光のまぶしさを軽減させコントラストを高める機能を搭載しています。まぶしさの軽減と視認性の向上により、目の負担を緩和する効果が期待できるレンズです。

レンズコーティングの表面反射を利用した新技術により、可視光線の中でもエネルギーの強いブルーライトを反射軽減させる特殊コーティングレンズです。

従来からの超撥水コート（CS/CZコート）の性能を進化させ、汚れや水滴がさらに拭き取りやすくなっております。お手入れ回数が従来品に比べ1/5に（当社比：CSコートとの比較）。キズに強いTRN機能も標準装備。

UV400（紫外線）をほぼ100％カットし、さらには最近の研究で目への影響が明らかになった 400nm～420nm間のHEV（High-Energy Violetlight）領域も大幅にカットする新基準の紫外線カットレンズです。

色の薄い偏光フィルターをレンズの間に挟み込むことにより、目のストレスを誘発させる光のちらつきをカット。濃度50％と低濃度の25％を取り揃えております。

ライトブルーカラーの特殊レンズです。まぶしさの原因でもある585nm付近のイエローライトをピンポイントでカットできるため、まぶしさを抑えるとともに、加齢により黄色くなった水晶体から見える視界にも、美しい色彩をとりもどすことが可能となります。

従来の調光レンズは紫外線が当たると色（濃度）が変化します。一方、可視光調光レンズは、光そのものに反応し、色（濃度）が変化するため、紫外線カットガラスに覆われた車中においても、その効果は充分発揮されます。　　　

紫外線に反応して色（濃度）が変化する調光レンズと通常レンズの間に、光の乱反射を除去する偏光フィルターを挟み込んだレンズです。紫外線が届かない状況では色の薄い偏光サングラス、屋外などでは色の濃い偏光サングラスと、１本で両方の使い分けが可能となります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

スマートフォンサポートレンズ「FF-アイ・リフレ」は、レンズ下方に近方視野の調節機能をサポートする「リラックスゾーン」を搭載。スマートフォン利用時、目の疲れが気になる方におすすめです。

エネルギーが強く、生体への影響が懸念されているブルーライトを95％カット（平均カット率）。明るさを落とさず夜間路上使用（夜間運転含む）も可能とした最新のイエローカラーレンズです（旧商品名：ウェイブプラス475）。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

585nm付近のイエローライトをピンポイントでカットできるネオコントラストレンズと、紫外線に反応する調光レンズを複合。さらにはレンズ素材にHEV420を採用したハイコントラスト調光レンズです。

日中・夜間・屋内・屋外、全てのシーンで機能性を有する万能型レンズです。肌に溶け込むナチュラルな外観で、HEV420・ブルーライト・イエローライトの3波長領域を効果的にカットします。

ブルーライトが最も強く放射されている450nm付近の波長を、効果的に軽減させることができるよう、開発された特殊カラーです。

まぶしさの元となるブルーライトとイエローライトをほんの少し軽減させ、コントラストをアップさせることが可能となります。